カテゴリ:画材やHow to( 4 )

仮額をつけてみた。

仮額、仮縁を付けます。
仮額、仮縁は呼び名は違いますが、同じものらしいです。

仮額は、よく公募展に出す時に使われます。
今回、私も出すので、付けて見ます。
初めて付けるから、緊張する。

中身はこんな感じ。

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私が買ったのは、アルフレームD88という仮額です。わたしの描いた絵が水色が多い絵なので、シルバー✖️ブルーグレーで、面金と言う飾りを入れました。

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届いてみると、面金は最初からセットされているのではなくて、別に付いて来ました。

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さぁ、組立。

説明書はこんな感じ。最初はん?って思うけど、よく見たら、
理解できるような説明書です。

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最初に面金を額に入れる。

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額を組む。

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面金を部品でロックする。
このL字の部品がなかなか留まらず、めっちゃ苦労しました。
不良品かと思って、メーカーに電話してしまった(笑)。

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コツとしては、ちょっとカチッと音がしたら、先の尖ってない物でL字を端から端まで、ぐぐっと押し込む。

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この作業で、はぁはぁ言うまで、疲れてしまった。

この後、作品を入れる。

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作品押さえ、壁掛け金具を付けて、完成。
作品押さえはネジで固定するので、キャンバスの裏に穴が空いてしまいます。
側面に穴を開けるタイプもあったのですが、さすがに側面は嫌なので、こちらのタイプにしました。

あとは、壁掛け用のヒモをつける。

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ヒモは世界堂で1M50円くらい。3M買いました。
額のヒモは幅×3倍くらいのヒモの長さで考えるといいらしい。


公募展に出す作品なので、絵はお見せ出来ませんが、面金がやっぱり、効いてます。見栄えが上がります。

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直接搬入するので、これをプチプチで巻いて、ダンボールで保護。
大きいダンボールはドラックストアでもらって来ました。

梱包後を写真に撮り忘れたので、また、搬出時に撮ります。


公募展に入選するか、分かりませんが、期待せずに待とう。


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by enomirai | 2018-11-10 17:10 | 画材やHow to | Comments(0)
大きい絵を運ぶ事について。

今年に入ってから、額装してもらったり、公募展の搬入だったり、絵を運ぶ機会が多くなりました。
これからも、多いと思います。

今まで、アニメの背景を運ぶ事はありましたが、背景は、大きくても、A3やもう少し大きいくらい。長い背景でも、クルクル丸めて運んでたので、今年の様に、額に入った重い絵を運ぶ事はなかったんです。(アニメ背景は今や、データなので、紙で運ぶ事も少ないです)

最初のうちは、お店で入れてもらった、ナイロン袋で運んでたのですが、どうにも、運び難い。
私は体力、筋力に全然自信がないので、
ちゃんとした、運ぶ用のカバンが欲しいと思いました。

買ったのは、これ。B1まで入る。


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ちょっと前に、額装の為に絵を入れて持って行き、額装した絵と額縁を持って帰って来ました。

その時の装備品。

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プラスチックダンボールで、絵が折れない様に武装。プラスチックダンボールは養生用が、安いです。200円くらいだったような。

ポイントはこのようにプラダンの目を互い違いにして、絵を挟む事。
養生用プラダンは柔らかいので、ちょっとした衝撃で曲がります。
曲がると、中の絵まで折れてしまうので、こうする事で折れにくくしました。

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目が縦と横になってます。

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あとは、絵を入れてから、カバンの大きさを調整。
カバンより、絵が小さいので、カバンの中で動いてしまう→持ち運びがしにくい→疲れる と言うのを防ぎます。

やり方はもう、シンプルに、こう。
( ´ ▽ ` )

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雑ですが、、、、。


帰りは額縁がカバンにピッタリだったので、工夫はいらなかったのですが、
問題は重い。と言う事でした。
これはどうしようもないのですが、
助かったのは、カバンに付いてる、この
取っ手。

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あると、無いとで、だいぶ違うと感じます。
それでも肩が痛かったです。

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あると、安心感があるので、いいと思います。






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by enomirai | 2018-10-08 16:18 | 画材やHow to | Comments(0)

キャンバス張りについて



初めてキャンバスの組み立てと、張りを自分でやってみました。

パネルに紙を水張りする事は今までやってきたのですが、組み立ては初めて。

いろんな動画や、サイトで、組み立て、張りを調べて実践しました。


世界堂で買ってきました。
木枠とキャンバス生地。

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組み立ての際に使う、ハンマーは本当は金属製ではないほうがいいみたいです。
木枠が傷ついてしまうので。
あと、当て木もあった方がいいみたい。


私は金槌とタオルで代用しました。

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組み上がりましたが、やってみた感じで言うと、「予想以上に垂直、平行にするのに手間取った」です。

角にゆがみができると、キャンバスの形は平行四辺形になってしまうので、直角の角度がとても大事らしい。
三角定規とか、直角の定規があると分かりやすいです。
何回も修正、修正。

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2つ、木枠を組みましたが、結構時間も体力も要りました。
F30とM40。

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F30は元々の木枠のせいなのか、外れやすいというか、抜けやすい箇所があって、
固定しないと使えないなと判断して、
ボンドで留めてしまいました。良かったのかどうかはは分からないですが。

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次は張りです。

F30を張りました。

私は側面にタッカー(大きいホッチキス)を留めるのが嫌で、キャンバスの裏で留める、「フローティングキャンバス」に
挑戦です。または「包み張り」ともいうみたい。

フローティングは普通に側面を留めるやり方よりも大きめの生地が必要なので、F40用の生地を用意しました。
必要な大きさに切ります。

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動画で見た感じで、角も丸くカット。どれくらい切ればいいのか分からず、適当。

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張り器を使って、ぎゅうぎゅう引っ張りながら、タッカーで留めていきます。
だんだんタッカーを使う手が衝撃で痛くなってきたので、途中から軍手をはめました。
角の処理に苦戦しました。やっぱり適当に切った角は切り方が足りなかったみたいで、
さらに後から切りました。

結構、しんどくて、体が暑くなります。
2枚張ろうと思ってたけど、1枚でギブアップ。

初めてだと、これでいいのだろうか?と思いながらなんで、余計にしんどいのかも。

一応、張れましたよ。

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張ってみて。
張り器は軽いのがおすすめ。(女性は特に。私のはアルミ合金なので軽くて助かりました。)
今度はタッカーではなくて、釘で止めてみよう。
角の切り方はもっと調べよう。
組み立て、タッカーはうるさいので、昼間に作業しよう。
軍手は最初からしよう。
今回はしわは寄らなかったけど、張り具合がゆるかったみたい。
もっとピンと張った方がいい。

でした。

私が参考にした動画  木枠 https://www.youtube.com/watch?v=kc5uNhWSQ4k
           貼り方 https://www.youtube.com/watch?v=00kyWtkzrKs&t=426s
               https://www.youtube.com/watch?v=EMIt30nV93c&t=1s


このサイトもわかりやすかった。http://kawachi-abeno.sblo.jp/article/31809235.html

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by enomirai | 2018-10-03 18:07 | 画材やHow to | Comments(0)
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最近買いました、胡粉ジェッソと胡粉ジェッソ硬練りについてです。
使いかけなので、多少汚いのはお許しください。

胡粉ジェッソと硬練りのさについて、写真でみていきましょう。

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上記が胡粉ジェッソ。
さらっとしてます。普通のジェッソと同じ位かな。

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上記が硬練りです。
すくった跡が分かるくらいの硬さがあります。




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さらっと。

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硬め。

全然参考にならない表現しかできない。

使った感想でいうと、今後は硬練りの方だけ購入しようかと
思っています。
やわらかめがいいなら、硬練りを薄めればいいかなっと思いました。

私の場合は、原液のままザクザク使いながら、跡を付けながら下地に使うので、硬練りの硬さがほしいです。
さらっとした下地作りなら、普通の胡粉ジェッソの方が、薄める手間はかからなくて、いいかもしれません。

胡粉ジェッソって、使っている人多いのかな?
あんまり使っている人が少ないと、廃盤になってしまうから、
みんな使ってほしい。



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by enomirai | 2018-09-03 20:01 | 画材やHow to | Comments(0)

保坂有美のブログ。 現在、アニメの背景、絵本、イラストのお仕事をしています。 お仕事のご依頼は nicocco1980@gmail.com までお願いします。  このブログの画像を無断転写、複製は禁止します。 私の作品はこちらから見れます。https://hy-portfolio.tumblr.com/


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