あこがれのスラブ叙事詩


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行って来ました! ミュシャ展!

スラブ叙事詩は巨大なため、日本には絶対来ないだろうと思っていました。
生きているうちに、チェコに行って観ようと思っていた絵なんです。

まさかの日本上陸ということで、行ってみました。
しかも、もう2回行きました。


1回目に行った時は、平日の午前中でまだ人は少なかったんですが、
2回目は開館前に行って、並んで入った感じです。

1回目に行ったときに知ったんですが、一部のスラブ叙事詩がカメラ撮影OKだったんです!
知らなくて、カメラも持ってなかったし、ってな訳で2回いったわけです。

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初めて見たときは、あまりの大きさに、どうやって見ていいのか分からず、圧倒されました。
 
絵が大きいので、人が多くても、見えないという事がないのはいい所です。
でも、引いて見るのがこの絵達がきれいに見える方法なので、やっぱり、
人が少ない事に越したことはないです。

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私がカメラを持って行ったのは、2回目に行ったとき。
開館と同時に入って、撮影OKゾーンへ早歩きで行きました。

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スラブ叙事詩は3つのゾーンに分かれています。この3ゾーンが、カメラOKエリア。

撮影目的の方は開館と同時に入って、一気にゾーン3まで行って、撮影を先に終わらすと
良いと思います。
たいてい、多くの方は1から見始めると思うので、撮影が終わってから、ゾーン2へ行っても割と
空いているかもしれませんね。
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最終的にはこれくらいの感じに人が増えます。この間NHKでこの展覧会の特集場番組がやっていたので、
もっと混雑する可能性があります。

スラブ叙事詩の感想は、、、、とにかく凄いなとしか言いようがないです。
寄って見ると、結構もやっとした感じに描かれていますが、引いてみると、光の演出とかが
綺麗で、1枚の絵の中にはたくさんの人が描かれていますが、絵としてまとまっている。
景色の表現も印象派的で省略して描かれていました。センスが凄くよかった。

絵を描いたりする自分が見ると、ちょっとこの根気にぞっとするというか、16年かけて、
描くに値するものを見つけたうらやましさと情熱に、ため息が出ます。

うーん。なんか考えさせられる。


あと、情報としては、チケットを買うにも並んじゃうので、プレイガイド等で事前に
買っておいて、コンビニ発券しておくのが、おすすめ。

あ、双眼鏡持ってる方は持っていった方がいいかな。
絵が大きいので、上の細部を見るときに役立ちそうです。






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by enomirai | 2017-03-18 19:47 | 日常のこと | Comments(0)

保坂有美のブログ。 現在、アニメの背景、絵本、イラストのお仕事をしています。   このブログの画像を無断転写、複製は禁止します。


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